里親制度Q&A

  • Q1

    里親になるための
    要件はありますか?

    A

    里親制度は、子どもの福祉を目的としていますので、子どもを健やかに養育できるかどうかという観点から、里親になるための一定の要件が決められています。具体的要件としては、研修を受講していること、子どもへの虐待等の問題がないこと、経済的に困窮していないことなどがあげられます。

  • Q2

    里親として認定されるには、どれくらい時間がかかりますか?

    A

    里親として認定されるためには、研修を受講した上で、千葉県社会福祉審議会の審査を経なければなりません。研修及び審議会は開催回数が限られていますので、場合によっては、半年以上かかることがあります。なお研修及び審議会の開催時期については、あらかじめ児童相談所にご確認ください。

  • Q3

    里親になったら、すぐに子どもが
    委託されるのでしょうか?

    A

    里親認定・登録されても、すぐに子どもが委託されるというわけではありません。 里親と子どもとの相性や受入れ環境が整っているか、また子どもや実親の意向なども確認しながら、児童相談所で委託が適当かどうかを判断し、適当との判断をしてから委託されることとなります。

  • Q4

    子どもの教育費は
    どうなるのでしょうか?

    A

    子どもが委託されると、里親手当のほか、子どもの生活費、教育費など子どもの養育に必要な費用が支払われます。医療費についても別に支払われることとなります。(ただし、養子縁組里親及び親族里親には里親手当は支払われません。生活諸費は支払われます。)

  • Q5

    実子がいても
    里親になることはできますか?

    A

    実子がいても里親になることは可能です。ただし、養育里親及び専門里親の場合、里親に委託された子どもとそれ以外の18歳未満の子どもを合わせ6人(委託児童については4人[専門里親の場合は2人])を超えて同時に養育することはできません。

  • Q6

    養育里親と養子縁組里親とは
    どう違うのですか?

    A

    養育里親が子どもを養育する場合は、法律上の親子関係はありません。一方、養子縁組里親とは将来養子縁組によって養親となることを希望するものであり、養子縁組が成立するまでのあいだ、養子縁組里親として子どもの養育をします。その間、里親手当は支払われませんが生活諸費は支払われます。家庭裁判所の決定により子どもとの養子縁組が成立すれば、法律上の親子関係となり、里親委託は解除されます。